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当院の治療法『AKA博田法』について

AKA博田法とは…

関節運動学的アプローチ、AKA(Arthrokinematic Approach)とは関節運動学に基づき、関節の遊び、関節面の滑り、回転、回旋などの関節包内運動の異常を治療する方法です。

AKAとは”Arthrokinecatic Approch”(アルスロキネマティック・アプローチ=関節運動学的アプローチ)の略で、昭和54年に博田節夫先生が開発に着手、 現在痛みの治療法として広く知られています。簡単に言えば、関節の動きを正常に戻す療法です。関節包内運動という、クローズされた空間内での骨の動きを正常な状態に導きます。痛みを取るだけの治療ではなく、運動療法という側面もあるのですが、痛みを取るということに対し、非常に大きな効果があります。当院でも長年首の痛み、肩こり、腰痛や膝痛、股関節痛などに悩まれていた方が非常に良くなったという例が多く見られます。

どういう症状に効果があるのでしょうか?

急性、慢性、疾病部位を問わず、痛みを伴う整形外科疾患が対象となります。具体的には、腰・肩・股関節・肘・膝・首の痛みなどが対象です。年齢などの制限はありませんが、妊娠初期の方は避けたほうが良いでしょう。

治療期間はどのくらいですか?

急性期の方は、2週間に一度の通院治療を2、3回続ければ症状が治まると思います。年単位で痛みが続いているような慢性期の方は、2週間に一度、あるいは3週間に一度の治療が3ヶ月以上必要なケースも多いようです。

治療費の目安は?

当院では、治療費は健康保険の範囲内となっております。施設によっては自由診療のところもあります。

治療に痛みはともないますか?

通常、治療は”ただ触っているだけ”という感覚で、痛みを伴うことはまずありません。患者様は着衣を脱ぐ必要もなく、そのまま横になっていただければ大丈夫です。治療直後は一時的に症状が若干強くなる方もおられますが、その後徐々に改善されるので心配は要りません。

治療後の日常生活で気をつけることは?

同じ姿勢で長く座り続けることはよくありません。30分に一度くらいは立ち上がって歩くようにしてください。

整形外科ならどこでも施術は可能ですか?

AKA博田法は、取得が非常に難しい手技を必要とする治療法で、日本関節運動学的アプローチ(AKA)博田法医学会では1998年より専門医制度を設けています。現在、認定指導医は全国で約60名、神奈川県では3名しかおりません。